[word_balloon id=”2″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]今日もメルマガやLINEでつかえるいろいろな“言い回し”を紹介していきます。[/word_balloon]
[word_balloon id=”4″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]こういうのは組み合わせて使っても効果的なんですよね[/word_balloon]
“もし、あなたがすでにわたしの商品を所有しているにも関わらず(商品のベネフィット)を体験していないとしたら、何があなたを引き止めているのかわたしは知っています・・・”
この戦略は、あなたの見込客や既存客が必要なのはモチベーションとガイダンスであることを伝えます。
あなたが彼らに無料または有料のコンサルティングや説明会を提供することであなたの商品から最大限のベネフィットを引き出す手助けをすれば、あなたの今後リリースする商品も購入する可能性がアップします。
“最新版!そしてたったの◯円・・・”
この戦略は、あなたが出たばかりの商品を本当に低価格で提供していることを見込客に伝えます。
同等の商品が他ではかなり高値で販売されていることを伝えてください。
あなたが見込客に対して少しでも節約してもらいたいと想っていることを伝えてください。
“○日にランチする準備できていますか?・・・”
この戦略は、あなたが提示した日に新商品をリリースすると見込客に伝えます。
見込客にプレランチのお知らせをすることで、あなたの新商品を購入しやすくします。
プレランチのお知らせでは新商品に関するすべての情報を開示するのではなく、
好奇心を掻き立てて、ランチ日にあなたのサイトへ殺到するようにするのが肝です。
“納得して支持していただきありがとうございます・・・”
この戦略は、数多くのお客様があなたのビジネスを支持していると見込客に伝えます。
マーケターとして活動している一部のお客様や競争相手から、
あなたのビジネスに対する誤解を受けることがあります。
こんなときは、お客様からあなたを支持する電子メールを取り付けてセールスレターに掲載しましょう。
非難や誤解に対して直接あなたが話すのではなく、
あなたの既存客に手助けしてもらう方が客観性を持つ説得力のあるベストな対抗策と言えます。
“(あなたの商品)のパート2です・・・”
この戦略は、すでにパート1を読んでいる既存客に対してパート2がリリースされたことを伝えます。
また同時に、パート1を購入せずにパート2を手にしたお客様に対してパート1の存在を知らせることにもなります。
“わたしの統計によると、読者の(数)%しかこれを見ていません・・・”
この戦略は、本当に素晴らしいあなたの商品をまだわずかの人しか目にしていないことを見込客に伝えます。
誰よりも早く、また希少性のある買い物をしたいというメンタリティーに訴求してください。
“長い間、誰にも言わずに秘密にしてきました・・・”
この戦略は、あなたがずっと秘密にしてきた事柄をついに公開すると見込客に伝えます。
マーケットを仰天させる革新的な新商品を秘密にしてきたが、
これ以上は黙っていられないと伝えることもできます。
見込客の好奇心にアプローチする手法です。
“あなたはまだこのことを耳にしたことがないと想います・・・”
この戦略は、今すぐあなたのメッセージを読まなければ、二度とその情報を目にすることがないだろうと見込客に伝えます。
人は新しい情報が大好きです。
そして有益な情報を見逃したくないと考えています。
“書き間違いではありません・・・”
この戦略は、あなたの声明や商品が信じられないものであっても誤字ではないと見込客に伝えます。
特にあり得ない販売価格などを目にすると、見込客は誤字ではないかと感じるものです。
事前にこのようなフレーズを入れることで見込客の不安を払拭することができます。
“驚きましたがあと数個残っています・・・”
この戦略は、数量限定特別セールが売り切れにならなかったことにあなたが驚いていることを見込客に伝えます。
そして同時に、あと数時間でそれらが売り切れるだろうということも伝えるのです。
あなたが絶対の自信を持ってリリースした限定販売が売り切れにならなかったのは意外なことで、
ぼやぼやしていると本当に売り切れになってしまうという緊急性を演出してください。
“もし、あなたが昔のわたしのようなら、きっと(あなたの商品のベネフィット)に首ったけになるでしょう・・・”
この戦略は、あなたのつまづいた体験を話して共感を得ることで、
その商品をソルーション(解決策)として受け入れやすいように見込客に伝えます。
いかに少ない労力で彼らの問題を解決することができるかを伝えてください。
“信じられません!きっとあなたも信じないでしょう・・・”
この戦略は、商品が提供するベネフィットをセールスレターに書いた自分自身でさえ
信じられなかったのだから、きっとあなたも信じないでしょうと見込客に伝えます。
見込み客は素晴らし過ぎる効果に対しての不信感を払拭することができるでしょう。
“開発するのに◯か月/年費やしたものをあなたは数分で手に入れることができる・・・”
この戦略は、あなたは直面した問題を解決するために数年を費やしたが、
その結果開発した商品を購入することによって数分で解決できることを見込客に伝えます。
人は“数分”というスピードに抵抗できないでしょう。
1、そのままつかうのではなく、お客様の立場になって文章を考える
2、商品を売るのではなく、お客様の悩みを解決することに力を注ぐ
3、要所要所で使う方が効果がたかいので多用はしない